「LED照明が切れた!どうすればいい?」電球交換できるタイプと器具ごとの違いを現場監督35年のプロが徹底解説!

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「10年持つって言われて買ったLED電球が、数年でつかなくなっちゃった…」
「LED照明って、切れたら電気屋さんを呼ばないと直せないの?」

昔の白熱電球や蛍光灯の感覚でいると、LED照明が突然つかなくなったときに「あれ?これってどうやって直せばいいの?」とフリーズしてしまいますよね。「自分で触って感電したら怖いな」「修理代が高くつくかも…」と不安(③)になるのも無理はありません。

こんにちは!現場監督を35年、お家のメンテナンスを5年やってきた、合わせて40年の「お家のプロ」です!

築年数が5年〜10年を過ぎてくると、お家の中のLED照明がチラついたり、完全に切れたりするトラブルのご相談が驚くほど増えてきます。
まず、ベテランの私から、焦っているあなたに1番大切な結論をお伝えします。

LED照明が切れたとき、まずはその照明が「自分で電球だけ換えられるタイプ」か「器具ごと丸ごと交換が必要なタイプ」かを見分けることが大原則です!

今回は、40年お家の現場を見てきた私が、LED照明が切れる意外な原因と、初心者でも絶対に失敗しない「電球と器具の見分け方・交換ステップ」を小学生でもわかるように優しく教えます!


1. LEDが「10年持たずに切れる」意外な2つの理由

「寿命4万時間って書いてあったのに、なんでこんなに早く切れちゃうの?」と裏切られた気分になりますよね。実は、LED自体が寿命を迎える前に、次の2つの理由でつかなくなるケースがほとんどです。

理由①:原因はLEDではなく「内部の電子回路」の寿命

LEDは光る部分(発光ダイオード)自体はもの凄く長持ちするのですが、その根元には電気をコントロールする繊細な「電子回路(基盤)」が組み込まれています。
真夏の天井裏の熱気や、お風呂場などの湿気にさらされ続けると、LEDの光る部分よりも先に、この電子回路が夏バテのようにへたって壊れてしまいます。これが、数年でチカチカしたりつかなくなったりする最大の原因です。

理由②:実は「器具側の寿命」かも?

LEDを新しいものに変えてもつかない場合、原因は電球ではなく、天井についている照明器具そのものの寿命(約10年が目安)の可能性があります。器具の奥にある安定器や配線が古くなると、電気を正しく送れなくなってしまうのです。


2. 【プロが伝授】自分で換えられる?見分けるためのチェックポイント

LED照明は、形によって自分で直せるかどうかがハッキリ分かれます。まずはあなたの家の照明がどちらか、上を見上げて確認してみましょう!

① 自分で今すぐ換えられる「電球交換型」

ペンダントライト(吊り下げ型)や、デスクスタンド、昔ながらのシーリングライトなどがこれに当たります。
クルクルと回して外せる「電球」の形をしていれば、ホームセンターや電気屋さんで新しいLED電球を買ってきて、自分で安全に差し替えることができます。

② 電気工事が必要な「器具一体型(一体型ダウンライトなど)」

最近の新築で大人気の、天井にポンポンと埋め込まれている「ダウンライト」や、スッキリしたデザインの照明に多いタイプです。
これは電球と本体が完全に接着されているため、電球だけを引っ張って外すことができません。切れたときは、天井の配線ごと器具を丸ごと交換する必要があるため、法律上**「電気工事士」の資格を持ったプロ**にお願いする必要があります。


3. LED電球を自分で交換するときの「絶対に間違えてはいけない注意点」

「電球型だったから、自分で買いに行ってこよう!」と思った方、ちょっと待ってください!LED電球を選ぶときは、昔の電球よりもチェックすべきポイントがたくさんあります。

  • 口金(くちがね)のサイズ: ねじ込み部分の太さです。一般的な「E26」か、一回り細い「E17」かを必ず確認してください。
  • 断熱材施工器具(だんねつざいせこうきぐ)対応か: 天井裏に断熱材が敷き詰められている場所(ダウンライトなど)に普通のLED電球を入れると、熱がこもって一瞬で壊れます。パッケージに「断熱材施工器具対応」と書かれたものを選びましょう。
  • 調光器(ちょうこうき)対応か: 壁のスイッチが「カチカチ」ではなく「ダイヤルを回して明るさを変えるタイプ」の場合、必ず「調光器対応」のLED電球を選んでください。対応していないと、激しくチカチカ点滅して故障の原因になります。

まとめ:切れた電球をスマホでパシャリと撮ってから動きだそう

LED照明が切れてしまったときは、まずは慌てずに**「切れた電球や器具の形をスマホのカメラでパシャリと撮影」**してみてください。電気屋さんに行くときも、プロの業者さんに相談するときも、その写真が1番の解決の近道になります。

「天井の埋め込みダウンライトが切れちゃったから、器具ごと新しくしたい」「せっかくなら、家中の照明をリモコンやスマホで操作できる最新のLEDシステムに変えたいな」という大人のみなさんは、リフォームのプロに見積もりをお願いするベストなタイミングです。

電気の工事は、信頼できる地元の優良な業者さんにお願いして、明るく省エネで、1番ホッとする我が家の明かりを取り戻しましょう。現場からは以上です!

▼「LED照明の交換や、天井のダウンライト工事っていくらかかる?」と気になった方へ
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